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シド(アニメ) ●「ホイール」をテーマとしたデッキ 使用カード コンバット・ホイール(アニメ) アサルト・ホイール(アニメ) キャノン・ホイール(アニメ) ブロック・ダグアウト(アニメ) 緊急同調(OCG) 拷問車輪(OCG) プランダー・デコイ(アニメ)
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登録日:2012/10/05(金) 12 33 13 更新日:2023/01/18 Wed 12 10 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 12年秋アニメ 15年秋アニメ GoHands GoRA K K(アニメ) MBS TBS angela あざの耕平 ちぃーーすっ!! アニメ オサレアニメ カタジケナイッ! キズナ シリアスな笑い シロクロ ダモクレスの剣 パクリ 古橋秀之 壁井ユカコ 宮沢龍生 抜刀 抜刀アニメ 日本神話 有沢まみず 来楽零 検索しづらいタイトル 盗作 盗用 緊急抜刀 能力者バトル 色 鈴木鈴 高橋弥七郎 \抜刀!/\抜刀!/\抜刀!/ 「K」 キズナ 『K』は、2012年10月から12月まで放送された日本のオリジナルアニメ作品。制作はGoHands。 原作は7人組の作家集団GoRA(古橋秀之・鈴木鈴・来楽零・あざの耕平・有沢まみず(*1)・壁井ユカコ・高橋弥七郎)。 キャッチコピーは「キズナ」。各話タイトルは全て「K」で始まる単語からなっている。 ジャンルは一言でいうなら「近未来を舞台にした学園異能バトルアクション」が近いかもしれない。 また、やたら青い画面が特徴。目に悪い。 でも作画はかなり綺麗。 2期から青をベースに赤色、時々緑色も混じる様になり目に優しくなった。 青の王が限界という暗喩かもしれないが……。 コミカライズ版は、「good! アフタヌーン」にてクロが主人公の外伝「K ストレイト・ドッグ・ストーリー」が連載、全1巻。 「月刊Gファンタジー」では高校生になった学園パロディ物「学園K」が連載中、既刊2巻。 また「ARIA」にて吠舞羅側の前日譚を書いた「K-メモリー・オブ・レッド」が連載。全3巻。 この漫画のストーリー原作を担当したGoRAの来楽零による、《赤の王》周防尊をめぐる物語「K SIDE RED」が講談社より発売。 同じく講談社BOXより小説版も発売。 《青の王》宗像礼司と周りの人々の物語「K SIDE BLUE」(古橋秀之) 《赤の王》周防尊と櫛名アンナの出会いの物語「K SIDE RED」(来楽零) シロ・クロ・ネコのアニメ1期途中での休息の一時と彼らの過去の物語「K SIDE:BLACK WHITE」(宮沢龍生(有沢まみず)) 伏見猿比古と八田美咲の学生時代の物語「K -Lost Small World-」(壁井ユカコ) 《青の王》宗像礼司と《赤の王》周防尊の初遭遇の物語「K R:B」(あざの耕平) 赤のクラン《吠舞羅》創設に至るまでの物語「K 赤の王国」(来楽零) 緑のクラン《jungle》始まりの物語「K SIDE:GREEN」(鈴木鈴) 青のクラン《セプター4》とそれを狙う敵との戦いの物語「K 青の事件簿」(宮沢龍生) 2014年7月12日に劇場版が『K MISSING KINGS』が公開。 舞台化も決定され、公開されていた。 さらに2期が決定。タイトルは『K RETURN OF KINGS』。 2015年秋から放送された。 そして2018年。 派生作品やパロディ企画原作も含めた7本の新作アニメーション『K SEVEN STORIES』が全国の劇場で順次公開された。 それ以来は新作が絶えて久しかったが、2021年、本作がクローズアップされることとなる ……ただし、非常に不名誉な形で。 GoHands新作TVアニメ 『東京BABYLON2021』制作中止決定‼︎ このバッドニュースがネット界隈を駆け巡る中、本作の名が至る所で挙げられる事態となったのである。 そもそも上記の制作中止の原因をざっくり言うと「メインキャラクターの衣装デザインに模倣盗用が判明したため」だったのだが、この元画像発掘の過程で本作のデザインにも盗用が取り沙汰されたのだ。現在では「GoHands内部では古くから盗用がまかり通っていた」というのはネットの共通認識と化している。 《主題歌》 OP「KINGS」 歌 angela ED「冷たい部屋、一人」 歌 小松未可子 ■2期 OP「アシンメトリー」 歌 堀江由衣 ED「解」 歌 カスタマイZ 《あらすじ》 葦中学園高等学校では、島が丸ごと高校の敷地になっている変わった学校である。 その屋上で、“シロ”こと伊佐那社は、一匹の子猫と共に昼食をとっていた。 昼食後、クラスメイトのククリから学園祭の買い出しを頼まれたシロは、橋を渡って街へと向かう。 だがそこでなぜかガラの悪い男たちに追われるはめになり――。 (公式より引用) 《登場人物》 『葦中学園高等学校』 島が丸ごと高校の敷地になっている巨大な学校。 厳重なセキュリティに守られており、入るには学校指定のタンマツが必要。 ◇伊佐那 社(いさな やしろ) CV.浪川大輔 「あのー、やっぱり友達見捨てちゃ……駄目かなーって」 主人公。17歳。シロ。 色の無い真っ白な髪といつも持ち歩く唐傘が特徴。 学校でお弁当のおかずを貰い歩いているお調子者の少年。 一見、誰とでも仲が良いように見えるが、その中に特に仲が良い友達がいるわけでもなく、 昼休みは屋上で一人で食べている。あと野菜が足りない。 ◇夜刀神 狗朗(やとがみ くろう) CV.小野大輔 「俺が信じるのはただ一つ。亡き主のお言葉だけだ」 堅物な性格。剣術、体術、家事が得意。18歳。クロ。 吠舞羅に追われていた伊佐那社の前に突如現れ助け出した、黒髪ポニーテールの謎の青年。 先代の「無色の王」を師とし、彼の言葉をボイスレコーダーに録音している。 料理が上手でキャラソンもそんな感じ。 一種の念力を操る。 ◇ネコ CV.小松未可子 「ワガハイはー……ネコであるっ!」 シロの前に現れたピンク色の長髪でオッドアイをした天真爛漫な謎の少女。15歳。 服を着るのを嫌がり、素っ裸で街を走り回っている。 シロのことが大好きで、いつもは白くて小さな子猫で過ごし、シロの肩に乗るのがお気に入り。 認識操作の異能を持つストレイン。 ◇雪染 菊理(ゆきぞめ くくり) CV.佐藤聡美 「いない? どこ行った?!」 シロのクラスメイトで生徒会メンバー。17歳。お弁当の子。 明るく親切な少女。かわいい。 『青のクラン“セプター4”』 サーベルを帯刀する公的機関である対能力者治安組織。通称『青服』。 室長の宗像を筆頭に、迅速な対応と統制された隊の行動で犯罪集団を確保する。 能力を発動するには「抜刀」という掛け声とともに刀を抜かなければならない。 決して男の子の抜刀ではない。 しかし、ラジオにおいての意味は……。 ◇宗像 礼司(むなかた れいし) CV.杉田智和 「剣をもって剣を制す。我らが大義に曇りなし」 第四王権者『青の王』。24歳。 青のクラン・セプター4の室長。丁寧な物腰を崩さないが慇懃無礼な性格。 「秩序」「制御」を司り、力場を発生させ攻撃する。 キャラソンで歌わずに語るだけという暴挙にでた。 ◇淡島 世理(あわしま せり) CV.沢城みゆき 「宗像室長もそうですが、御前は形式を重んじられるのですよ」 セプター4の副室長。22歳。爆乳。 宗像の右腕として冷徹に任務を遂行するツンドラの女。 おっぱいだけじゃなく身長も170cmとデカい。悪食。 ◇伏見 猿比古(ふしみ さるひこ) CV.宮野真守 「出ますよ、ダモクレスの剣が」 セプター4のNo.3。19歳。 やる気がないように見えるが能力は高い。 元吠舞羅の人間で二色持ち。 『赤のクラン“吠舞羅”』 ギャング集団。読みは「ほむら」。 周防をリーダーに、ある人物を見つけ出す為に関係があると思わしき組織や団体を襲撃している。 草薙出雲の経営するバー「HOMRA」にたむろっている。 血よりも濃い絆で結ばれており、メンバーは身体のどこかに必ず『吠舞羅』の印を持っている。 漫画版では周防が認め体に触れると印がつく。 一言で言うなら暴力。 ◇周防 尊(すおう みこと) CV.津田健次郎 「一つだけあるぜ。俺をずっと閉じ込めておく方法」 第三王権者『赤の王』。24歳。 赤のクラン・吠舞羅のキングとして恐れられている。 仲間からの信頼と尊敬は厚く、そのカリスマ性は絶大。 紅い炎を操る能力を持つ。 ◇草薙 出雲(くさなぎ いずも) CV.櫻井孝宏 「かなわんなぁ、その子とは俺らが遊んでるのに」 バー『HOMRA』のマスターで吠舞羅のNO.2。26歳。 物腰柔らかな京都弁で喋る。周防とは古い付き合いで吠舞羅の初期メンバー。 武闘派ぞろいのメンバーの中では貴重な頭脳派。 京都弁と英語のギャップがはんぱない。 ◇櫛名 アンナ(くしな-) CV.堀江由衣 「ミコト、いかないで」 周防にいつもくっ付いているゴスロリ服の吠舞羅のマスコット的存在の少女。11歳。 無口で西洋人形を思わせる姿をし、ビー玉のようなモノを用いて占いや他人の心を見る。 御柱タワー襲撃事件を経て新たな第三王権者『赤の王』となる。 ◇八田 美咲(やた みさき) CV.福山潤 「尊さんがそれを教えてくれた。ここにその誇りが!」 スケボーを乗り回し金属バットを振り回している吠舞羅の切り込み隊長。19歳。 直情的かつ好戦的だが、仲間への思いは一際強い。 通称・ヤタガラス。 ◇鎌本 力夫(かまもと りきお) CV.中村悠一 「行くぞ! 突き崩せ!」 八田とよく行動するグラサンをかけた巨漢。20歳。 大食漢で脂肪は厚いが義理にも厚い。夏場は食欲が減退し痩せてイケメンになる。 なぜか男性視聴者、キャストからの人気が高い。 ◇十束 多々良(とつか たたら) CV.梶裕貴 「やあ、いい夜だね、俺は夜景を撮りにきたんだけど、そっちはこんなところで何してるの?」 吠舞羅の初期メンバーであり最弱の幹部。22歳。 誰とでも仲良くなれる性格のムードメーカー。飄々としていて、いつも趣味のカメラでメンバーを撮影している。 物語が始まる前に伊佐那社と思われる人物に殺害されている。 『緑のクラン“jungle”』 コンピュータや携帯のインターネットを通じて形成されている謎の多い組織。 不特定多数の人間をクランズマンにできる独特の特性がある。 本編に登場したのは御柱タワー襲撃事件が初となるが、これまでも数々の事件の裏で暗躍していた節がある。 二期では本格的に活動を開始し物語を動かす。 ◇比水 流(ひすい ながれ) CV.興津和幸 第五王権者『緑の王』。25歳。 基本的に人前に姿を見せず、それは幹部以外のクランズマンであっても例外ではないという謎多き人物。 コトサカというオウムのクランズマン(CV.下野鉱)を仲介して言葉を伝えている。 「改変」の力を持ち、物理法則などを捻じ曲げる。 ◇御芍神 紫(みしゃくじ ゆかり) CV.森田成一 「まずはお行儀からね、狗朗ちゃん……」 オネエ言葉が特徴のjungleの幹部の一人。30歳。 かつての三輪一言のクランズマンであり、狗朗にとっては兄弟子に当たる人物。 上述の経緯から二色持ちであり、その実力は単独で黄金の王のクランズマンを壊滅させるほどに高い。 ◇平坂 道反(ひらさか どうはん) CV.名塚佳織 「貴様との戦闘は、私のビジメスには含まれていない」 忍者装束を身に着けたjungleの中位クランズマン。28歳。 jungleとは配下というよりビジネスパートナーに近い関係性。 壁や床をすり抜ける様子はまさに忍者そのもの。 ◇五條 スクナ(ごじょう すくな) CV.釘宮理恵 jungleの幹部である少年。13歳。 比水の目論みに協力しつつ、それをゲームとして楽しんでいる。 見かけによらず伏見と八田を同時に相手取っても圧倒するほどの強さを誇る。 ◇磐舟 天鶏(いわふね てんけい) CV.大塚芳忠 jungleの幹部兼比水の世話役。42歳。 神父のような服を着ているが飲んだくれでだらしないオッサン。 『その他』 ◇アドルフ・K(カー)・ヴァイスマン CV.柿原徹也 「…………」 第一王権者『白銀の王』。 最初の王にして黄金の王と互する「不変」の王とされるが詳細不明。 ◇國常寺 大覚(こくじょうじ だいかく) CV.飯塚昭三 「この国は終わるぞ!」 第二王権者『黄金の王』。95歳。 圧倒的な力を持ち、日本経済をも牛耳る現在最強の王。 ◇三輪 一言(みわ いちげん) CV.速水奨 「恋心 輝き散りぬ 花火かな」 先代第七王権者『無色の王』。故人。 クロの師匠であり、前衛的な俳人。 ◇無色の王 CV.浪川大輔 当代第七王権者を名乗る伊佐那社と全く同じ姿の男。 多々良を殺害し混乱を生むがその目的は…? ◇灰色の王 CV.??? 第六王権者。全盛期には黄金の王に次ぐ勢力を誇るクランを率いていた。 先代青の王と赤の王死亡時のダモクレスダウンによって起こった迦具土事件の折に現場に居合わせ死亡したとされるが、当代灰色の王は現れていない。 《用語》 ◆王権者(おうけんしゃ) 所謂異能力者。 7人の王がそれぞれ決まった『色(白銀・黄金・赤・青・緑・灰色・無色)』を持っており、色ごとに能力が決められている。 能力を発動し一定数のヴァイスマン偏差を越えると王権者の上空に『ダモクレスの剣』という巨大な剣が浮かぶ。 この剣自体は攻撃に使用するわけではない。 また、周防の剣を見た淡島の「デカい……!」という驚嘆の台詞から、王権者の個差によって剣は巨大な像を成す模様。 王権者の力が衰え不安定化すると剣の形が崩れるようになり、最終的には「ダモクレスダウン」を起こして剣が落下し、地表を破壊する。 ◆クラン それぞれの王が治める領域(集団)。 形態は様々だが何らかの手段によって王のクランに属すると、その配下も能力を得られる。 クランに属した人間を「クランズマン」と呼ぶ。 ◆ストレイン 王に授かる事なく独自に特殊な力を持ったフリーの能力者。王のなりそこない。 ◆石盤 王を選定し力を与える謎の石盤。現在は國常寺が管理している。 ◆掃除ロボ(正式名 ツクモ99式) まんま掃除機の形をした学園お清掃ロボ。萌えキャラ。 何台ものロボが学園のあちこちをせっせと掃除しており、 間違って人とぶつかるとサムライみたいな渋い声で「カタジケナイ……」と謝り、 ぶつかってきた人間には「ズガタカーイ」と憤慨する。かわいい。 充電中には「シバシマタレヨ」と常に言っている。 因みに男のパンツなら「セイバイ!」と切り刻むのに対して、女の子のパンツなら「カタジケナイ」と淡々とした口調で回収する。 何やってんだ掃除ロボ。まぁかわいいから許す。 追記・修正はセプター4と吠舞羅に追われながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かあの青っぽい絵は元の映像を青いフィルターにかけて作ってんだっけ。独特の雰囲気で引き込まれたもんだ。 -- 名無しさん (2013-12-03 20 03 27) 終始、脚本家たちのどうだ?面白いだろう?という声が聞こえてくる色々薄っぺらくて何がしたいのかわけわからんアニメだった。露骨に詳しくはほかの媒体で補完してくださいという姿勢を隠しもしないのはどうよ -- 名無しさん (2013-12-03 20 04 57) 割りと面白かった気がするんだけどね。小説やら漫画には手を出して無いが -- 名無しさん (2014-05-17 09 44 36) 女子は数が少ない分粒ぞろいだったな -- 名無しさん (2014-05-17 10 08 09) これのangelaの曲がかなり好き -- 名無しさん (2014-07-30 21 03 52) シンプルでおもろいと思う。エロいし -- 名無しさん (2014-10-18 00 26 09) 悪い作品じゃないんだが、若干話がとっちらかってる印象がある。スピンオフ作れるくらいの濃いキャラが何人もいるのに、1クールってのは短すぎたな… -- 名無しさん (2014-11-17 00 30 07) 二期やらんのかな…? -- 名無しさん (2014-11-18 18 36 37) 二期決定したな。スピンオフ読んでやっといろいろ納得って感じ。伏見が美咲に執着する本当の理由とか結構意外だった。唯のヤンホモじゃなかったのね。 -- 名無しさん (2015-04-26 12 17 16) 2期ED「解」の歌詞,灰色の王視点っぽいな。 -- 名無しさん (2016-05-09 19 21 42) ハンドシェイカー・・・ セラフ -- 名無しさん (2017-06-12 15 28 54) 新作やるとはちょっとびっくり嬉しい -- 名無しさん (2018-04-01 20 20 19) KとCはどっちがどっちだっけ?ってたまに分からなくなる -- 名無しさん (2023-01-18 11 22 02) 名前 コメント
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萌えもんBボタン同盟ストーリー風 トキトマリのうp主。 二つ名は動画全体を通してオリジナルのドットがピコピコと動き回るアニメ仕様から。 細かく動くドット以外にも、原作風の注意書きや画面移動、表情の変わるドットなど、何かと芸の細かいうp主として知られる。 ブログ マイリスト 萌えもんBボタン同盟ストーリー風 トキトマリ(進行中) 関連用語 カオル ツバサ
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アニメ研究会 文科系正規クラブ(小規模) 千石腐女子の牙城。 グンダムSEEB派とファーストグンダム派が対立(?) 実はアニメ(グンダムSEEB)好きな小笠原米子(SS)に特別なパイプを持つ。 部長 百合 かもめaniken-1.gif 2年生。レズっ気ムンムンの眼鏡っ娘で筋金入りのSEEB派。アニ研Aのおしかけ「妹」だが、AがSEEB嫌いなことに気づいていない。 部員 咲良 貴鈴子(アニ研A)aniken-a.gif 3年生。部内では少数派のミリタリー系ファーストグンダム派。SEEBが大嫌いだが、SEEBのアソランのコスプレが不本意に良く似合う。 横月 種子(アニ研B)aniken-b.gif 3年生。部内最大勢力のグンダムSEEB派リーダー。アニ研Aとは全く趣味が合わないが、なぜか仲がいい。 掘満 丸子 3年生。かもめの影響で801同人誌にはまる。SS内部抗争で失脚し窓際に追いやられたのを機に3年生の途中からアニ研入り。米子にホットな同人誌情報を提供。 伝芸木 穂美 1年生。かもめの「妹」。モデラーで腕前はプロ級。得意分野はグンプラとピンキーの改造。
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アニメ「れ」 レインボー戦隊ロビン Let's ぬぷぬぷっ レンタルマギカ RED GARDEN 錬金3級まじかる? ぽか~ん レモンエンジェルプロジェクト レ・ミゼラブル 少女コゼット RAVE LEGEND OF BASARA レディレディ! レレレの天才バカボン. RAY THE ANIMATION レジェンズ-甦る竜王伝説- レジェンズ-甦る竜王伝説-(ED) 烈火の炎 REC レディジョージィ 恋愛候補生 STARLIGHT SCRAMBLE
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・とらドラ! まとめwiki ・ガンダム00バレまとめ @ ウィキ ・TVアニメ「CLANNAD」まとめwiki
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東海アニメ特撮実況Part123 アニメる!?からアニメへ http //live24.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1172853659/ TIME 2007/03/03(土) 01 40 59.94~2007/03/03(土) 02 44 41.19 実況番組 アニメる!?(声優バラエティ) ときめきメモリアル Only Love ひだまりスケッチ 前後スレ ←前スレ:東海アニメ特撮実況Part122 アニメる!?はこのスレでhttp //live24.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1172850074/ 次スレ→:東海アニメ特撮実況Part1234 ときめきスケッチヴァーサス(実質124)http //live24.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1172857533/ ログミラー html版 dat版 - 今日の閲覧者数: - 昨日の閲覧者数: - 何かコメントをどうぞ 名前 コメント
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DC COMICS スーパーマン 1940年代作。パラマウント製作のカラーアニメ。ポパイ等で有名なフライシャー兄弟製作。現在は版権期限の切れたパブリックドメイン作品となっている。 DVDが複数社から発売されているが、原盤が失われたのか、未収録作品も存在する。 吹き替えは今まで複数種存在するようだが、ワールドピクチャー社のワンコインDVD版は新規吹き替えで酷い素人声優が吹き替えしている。口パクとセリフの長さを合わせる事すらされていない。 2010年四月に宝島社から発売されたDVDでは新たに吹き替えが行われ、字幕、音声共に日英両方で収録されている。 スーパーフレンズ 米国では1973年から1985年まで。タイトルを変えて続けられた。Super Friends,→ the All-New Super Friends Hour,→ Challenge of the Super Friends,→ the World s Greatest Super Friends,→ Super Friends The Legendary Super Powers Show,→ Super Powers Team Galactic Guardiansとなっている。 制作はハンナバーベラ。 基本的なラインは、子ども向けのジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ。 スーパーマン新冒険 原題 The New Adventures of Superman、The Superman/Aquaman Hour of Adventure、The Batman/Superman Hour 1966年9月10日から1970年までアメリカ合衆国のCBS放送にて放送された海外アニメ。 制作はフィルメーション。 日本では「スーパーマン」というタイトルで、1971年3月2日から10月26日まで日本テレビで放送(火曜19時00分 - 19時30分。2話30分編成、全33話(全68回)) 広川太一郎がスーパーマン/クラーク・ケントを担当。空を飛ぶとき「スパー」というかけ声を発した。 日本独自の主題歌があり、「宇宙の夜明けのあかね雲/微笑みながら見つめてる」(←宇宙の夜明け?雲?)とかスーパーマンらしい表現がある。もちろんかけ声の「スパー」入り。 本国では、アクアマン、バットマン、フラッシュ、アトム、グリーンランタン(ハル)などが登場した連作?になっている。タツノオトシゴに乗ったアクアマンなどの資料が残っている。 DCアニメイテッドユニバース 世界観を共有し、クロスオーバーもする作品群。 バットマン 1990年本国放送開始。日本でも92年からテレビ東京系列で放送スタート。 地上波放送後、CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 一部エピソードのみDVD発売あり。後年にはOVAの特典として一部エピソードが収録された事も。 Mrフリーズ回の一部が、ゲーム機「3DO」の動画再生機能のプロモーション用CDに収録された事もある。 バットマン マスクオブファンタズム(劇場版) DVD発売あり。 スーパーマン CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 ザ・ニュー・バットマン・スーパーマン・アドベンチャー 上記バットマンとスーパーマンが合同タイトルとなったもの。 バットマンの新作とスーパーマンを交互に放送したものなので、実際には単体で作品としては扱えない。 とは言え、この枠では「消えたバットマン」等、両作品がガッチリとクロスオーバーするエピソードも。 ジャスティスリーグ CSのカートゥーンネットワークで長期間断続的に放送を続けている。 続編としてJustice League Unlimitedがあるが、これのみ日本未放送。 バットマンビヨンド(邦題バットマン・ザ・フューチャー) ゴッサムシティの未来を舞台に新たなバットマンの活躍を描いたアニメ。 位置づけはDCアニメイテッドユニバースのバットマンの未来篇。 年老いたブルース・ウェインが身を守るために銃を使い、そのことを恥じてバットマンを引退。 その12年後、テリー・マクギネスという青年が父の敵を討つため、ブルース・ウェインがつくった新しいバットスーツのありかを発見する。 テリーの資質を認めたブルースは、テリーを新しいバットマンとし、自分はバックアップに回る。 一部エピソードのみDVD発売あり。 バットマン・ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー 「ビヨンド」のスペシャル版エピソード。未来のゴッサムシティに死んだはずのジョーカーが復活する。 復活したジョーカーの正体は・・・ また、フューチャーの伏線がJLアンリミテッドで回収されたりもしている 以上の作品群は世界観を共通しており、登場人物の関係なども引き継がれている。 ヤングジャスティス 2013年3月末よりスタートした、国内CN久々のDC新作アニメシリーズ。 リーグが存在し、サイドキックが独立する展開からスタート。上記シリーズと地続きか? 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ティーンタイタンズ 日本風のキャラクターデザイン、日本アニメ風の演出を取り入れたアニメ 全65話+OVA1本 ティーンタイタンズやヴィランは本名がほぼ呼ばれないのに対し、何故かデスストロークのみ本名であるスレイドとしか呼ばれないアメリカではお子さま向け番組での言葉に非常にうるさい。デスストロークは、「デス」(激しい)+「ストローク」(こすりたてる)という「不適切な語順」になっているため、本名のスレイドを使っている。 ロビンの声優、デザインはザ・バットマンと共通している ティーンタイタンズGO! 上記ティーンタイタンズを可愛らしくデフォルメしたギャグアニメ。 日本では2015年にカートゥーンネットワークで放送開始。 2018年1月から、NETFLIXでも配信されている。 ザ・バットマン バットマン・イヤーワンとでも言うべき若手ブルースを主題に置いたバットマン ロビンが増え、バットガールが増え、スーパーマンが現れ、と次第に拡大されていく人間関係が面白い スタッフはかつてのシリーズからは一新されている バットマン:ブレイブ&ボールド CSのカートゥーンネットワークで放送中。シーズン1~3。 様々なDCヒーローと協力して戦うのが特徴。従来の渋さやクールさを抑え、娯楽ヒーロー活劇色の強い作風に変化している。 知名度の高いバットマンと組ませる事でそれ以外のキャラクターにスポットライトを当てることが目的 Legion of Super Heroes ヤングスーパーマンとリージョンオブスーパーヒーローズの活躍を描いたアニメ リージョンの多種多様なヒーローが登場し、中盤からは独自の展開を見せる 日本未放送 ジャスティス・リーグ・アクション 旧アニメシリーズからしばらくぶりの、ジャスティスリーグメインの活劇アニメ。 2016年から米カートゥーンネットワークで放送。全52話。日本国内放送なし。 日本放送は無いが、本編とは別にyoutube「DC Kids」で短編が各国語配信されており、現在日本語版は全27本がUPされている。> こちら バットマン ゴッサムナイト 日本製アニメ。アンソロジー的な内容。 セル版DVDでは「バットマン」傑作エピソードを特典として収録。 黒の船 ウォッチメンDVD&BDの特典映像。 本来映画の合間合間に挿入されるはずだったアニメパートが一繋ぎに編集され、単独作品として収録されている。 グリ-ン・ランタン エメラルド・ナイト グリーン・ランタンのオリジナルアニメ オァの近くの太陽でクローナが復活しようとしている。彼との戦いの準備の中、新人女性隊員のアリシアはハル・ジョーダンとシネストロからグリーン・ランタンに伝わる逸話の数々を聞かされる。というストーリー。 アマゾンプライム、ツタヤTV、ワーナー・オンデマンド(現在終了)、PlayStation®Store、等のオンライン配信のみ。DVDは日本未発売。日本語字幕あり。吹き替えなし。 予告編 (youtube) OVA オリジナルアニメとして製作されたもの 基本的に一本で内容は完結する バットマン ダークナイト リターンズ ジャスティス・リーグ:ゴッド&モンスター ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃 バットマン VS. ロビン 以上三点、2015年9月9日発売。各作品、過去のTVシリーズを数本収録。 LEGO®バットマン:ザ・ムービー ヒーロー大集合 日本でも劇場公開された2017年の映画とは別物。DVDで2014年発売。カートゥーンネットワークでも放送あり。 DVDでは本編の他にブレイブ&ボールドから2話とティーンタイタンズから1話を収録。 レックスとジョーカーが手を組み、バットマンとロビンだけでは手に負えなくなってくるが…… バットマンメインで、スーパーマンがゲスト参戦、と言った感じの内容。「大集合」要素は実は少ない。 ジョーカーとルーサーは初顔合わせっぽいし、最後にはブレイニアックが登場して終わる。発売時期的にも<悪の軍団><地球を救え!>の前と思われる。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ねらわれたバットマン 短編作品。バットマンがジャスティスリーグに入る決心をするまでの物語。 時系列的には<ヒーロー大集合>より前になる。 下記<クローンとの戦い>のDVDに収録。カートゥーンネットワークでも放送されている。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈クローンとの戦い〉 2015年3月18日発売。 レックス・ルーサーが作り出したスーパーマンの不完全なクローン、ビザロが人助けをしようとしてトラブルを引き起こし続けていることを危険視したスーパーマンが、彼をビザロワールドに送って一年後、ビザロワールドの鉱石を狙って襲撃してきたダークサイドを撃退するため、ビザロが再び地球に降り立ちレックスコープにてコピー光線銃を盗み、その場に出動した他のヒーローのコピーを作り出してしまった…というのが話の始まり。 このような経緯のため、ヒーローたちは自分らのコピーと手を組むことになる。コピーされたヒーローと名前は以下のとおり。バットマン/バットザロ、グリーン・ランタン/グリーンザロ、ワンダーウーマン/ビザラ、サイボーグ/サイザロ バットザロは白いコスチュームで目が確認できないあのデザインではない。 この他にもチョイ役ではあるが様々なヒーロー、ヴィランが登場。ラストは次作〈悪の軍団誕生〉を匂わすようなシーンが入って終了。 映像特典に本作のバットマンがジャスティスリーグに入るまでを描いた『LEGO(R)DC Comics Super Heroes Batman Be-Leaguered』(前述の「ねらわれたバットマン」)を日本語字幕付きで収録。 LEGO®スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ〈悪の軍団誕生〉 2015年9月9日発売。 ジャスティス・リーグを設立し、チームとして団結したヒーローたちに叶わなくなってきたレックス・ルーサーらヴィランたちは、これに対抗するため悪の軍団「リージョン・オブ・ドゥーム」を作ることを決意する。この悪の軍団との戦いを描いたのが本作。 前作〈クローンとの戦い〉から話が続いている。なので前作のラストで出てきたマーシャン・マンハンターが本作のキーマンとして登場している。この世界のマーシャン・マンハンターのオリジンと言ってもいいものが本作のストーリーに組み込まれている。また前作で撃退されたダークサイドも暗躍する。おまけに長さも49分から77分と大幅に伸び、とても見応えがある作品になった。 序盤のジャスティス・リーグの対戦相手にトリックスターが登場するが、英語版では映画『スターウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーやバットマンのジョーカーの声で有名なマーク・ハミルが声を担当している。彼は以前テレビ映画『ザ・フラッシュ2』やアニメ『ジャスティスリーグ』にて同じくトリックスターを演じ、本作発売と同じ年にやっていた海外ドラマ『ザ・フラッシュ』では初代トリックスターとして出演し、すでに20年間服役中の身でありながら息子を2代目トリックスターに育て上げ、その力を借りてまんまと脱獄に成功していた。このようにトリックスターにも随分縁がある。また上記の通り過去にジョーカーの声を担当していた縁か、本作中でも警察にジョーカーに間違えられたり、本人や自分に似せたダミーの看板から出る笑い声がなんとなくジョーカーっぽかったり、巨大な入れ歯のおもちゃで襲ってきたりと非常にジョーカーを意識した演出が施されていた。おまけに最後には笑気ガスならぬ臭気ガス爆弾を使おうとする。 その他のシーンで結構出番があるシネストロもマークが担当している。 ジョーカーも登場するのだが、リージョン・オブ・ドゥームのオーディションのシーンにちょい役で出る上に声はマークの担当ではなかった。ジョーカーの活躍は次々作〈ゴッサム大脱出〉に期待しよう。このオーディションのシーンではデスストロークがなかなかかっこいい活躍をする。 前作同様最後には次作〈地球を救え! 〉を匂わすシーンが入って終了。 映像特典は本作の効果音についてのメイキング映像。本物のレゴを用いた音作りの様子やインタビューなどが見られる。その職人の容姿にも少し驚かされるかもしれない。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈地球を救え!〉 2016年03月18日発売。 前作のラストに登場していた通り、本来は宇宙のカタログ化を目的としていたが事故により発生したプログラムエラーのせいで自ら惑星を縮小して集め始めてしまったサーバー生命体、ブレイニアックが今回のメインヴィラン。 惑星コレクション棚にアルファベット順でDZとEBの間に入る惑星イラタヴィクスル(吹き替えは「ち」から始まる惑星チキタヴィクスル)を置く際にうっかり落として傷物にしてしまったブレイニアックは、代わりにそこに入れられる名前の惑星Earthつまり地球をコレクションに加えようとやってくる。 当然阻止し一度は撃退したジャスティス・リーグだが、戻ってきたブレイニアックによってジャスティス・リーグ最強トリオとみなされたスーパーマンとワンダーウーマンとグリーンランタンはそれぞれ別の時代に飛ばされてしまう。ちなみにブレイニアックがジャスティス・リーグについて検索した際、バットマンには「こいつはなんのパワーもないのか?恐れるに足らんな」とのコメントをする。 これをバットマンとフラッシュが理論上は可能な段階まで開発していたタイムマシンを使って助けに行く。バットマンは原始時代風と海賊風バットマン「バットヒゲ」という各時代にあわせたコスチュームに着替えたりする。バットマンが3人が飛ばされた時代を調べた際にモニターには1人(スーパーマン)は2116年に飛ばされたとの表示が出ているが、後にその時代に来たバットマンの台詞によると千年後らしい。おそらくは制作のミス。 千年後の時代にはリージョン・オブ・スーパーヒーローズの生き残りメンバー、コズミックボーイ、サターンガール、ライトニング・ラッドが登場する。反ブレイニアックを掲げ、この時代に飛ばされた直後にブレイニアックに合体改造されてしまったブレイニアック・スーパーマン相手に戦っていた。余談だがスーパーマンがこんな状態のため、採点などはしない。 現代ではブレイニアックが地球上の物質の分類を始めたため、それを阻止するためにサイボーグがスーパーガールを助っ人に呼ぶ。チアリーダー並のハイテンションで敵を倒していく。 なんとか現代に戻ってきたジャスティス・リーグはブレイニアックを止めるため最後の戦いを仕掛ける。今回は次回作への繋ぎはなく終了。 映像特典はNG オフショット集。と言ってもピ○サーの映画のエンディングのようなものではなく、台詞だけ変えたような物。吹き替えは無し。 LEGO®スーパー・ヒーローズ ジャスティス・リーグ〈ゴッサム大脱出〉 2016年07月20日発売。 今作の内容は前作に繋ぎのシーンがなかったため完全に続いているわけではないが、世界観は同じ。 スーパーヒーロー"バットマン"の誕生日(ブルース・ウェインではない)にジャスティスリーグやバットファミリーのメンバーがサプライズでバットマンに休暇を与え、バットマンはゴッサムシティをスーパーマンとロビンにまかせ、ナイトウィング、バットガールと共に自身の若い頃の師匠であるマダム・マンティスの元を尋ねるが、そこではデスストロークが暗躍していた…。バットマンはその企みが何かを突き止め阻止しようとし、一方ゴッサムシティではスーパーマンがジョーカーに乗せられて失敗し、ヴィラン達がアーカム・アサイラムから脱走し大変なことに。 今回は今までレギュラーだったグリーンランタン、フラッシュの出番はなし。代わりにバットファミリーのナイトウィング(元はロビンだったがそこから独立したという説明もある)、バットガール(おそらくバーバラ・ゴードン)、ロビン(英Wikipediaによるとダミアン・ウェイン)とティーンタイタンズのメンバー、スターファイアー、ビーストボーイが登場。 ヴィランはゴッサム・シティでバットマンと戦うヴィランが多数登場。吹き替えで藤原啓治が演じるジョーカーの怪演は必見。トニー・スタークや野原ひろしとは全く異なる演技を見られる。またデスストロークがキーマンとして活躍する。 本作のオープニングでのジャスティスリーグメンバーの紹介はコミックの表紙を元にしたシーンになっている。バットマンとスーパーマンはそれぞれの初登場の号、ワンダーウーマンは「Sensation Comics Vol 1 #1」、サイボーグは「Tales of the New Teen Titans Vol 1 #1」。 過去の回想でブルース・ウェインの素顔が出てくるが、すでに目元を隠すマスクを付けている。 ゴッサム・シティのヴィランにスーパーパワーを持っていないからと軽視した態度で臨むスーパーマンはちょっと珍しい。しかし失敗から起こった事態を収拾した後に、帰ってきたバットマンに怒られる事を危惧して嘘をつこうとするが、結局できずありのままの経緯を話してしまう所は彼らしい。 バットマン側のストーリーでトロゴウォグという種族が出てくるが、マダム・マンティス同様本作オリジナルの存在だろうか。余談だがこの項目を書いている時点では「トロゴウォグ」ではグーグル検索には1件もヒットしなかった。英語表記の「Trogowog」でも本作関連のページしかヒットせず。 今作も次回作への伏線は無し。というか次はあるのだろうか…一応レゴバットマンの映画をやる予定ではあるが、これとは関係ないはず。ただしバットマンの吹き替えは本シリーズやLEGOムービーと同じ山寺宏一。ついでに特典映像もなし。 電光石火バットマン 米国では1977年から1981年まで、計16本放映された"New Adventure of Batman"を日本語吹き替えで放映したアニメ。2年で16本と少ないのは、当時本作を制作したフィルメーションが、"Tarzan and the Super 7"と題したアンソロジー形式で放映し、その一本にバットマンが含まれたためと思われる。 米国では、実写のバットマン&ロビンを演じたアダム・ウェスト&バート・ワードを声優に起用したことが話題になった。 日本では、バットマン映画の成功を受けて、1987年に日本テレビ、1990年にテレビ東京で放送。日本テレビ版は通常に本職の声優を当てたが、テレビ東京版ではバットマンを三宅裕司が当てるなど著名人を起用、台本も相当ふざけた捻りを効かせたものに変わった。 各独自のオープニング&エンディングを挿入。日本テレビ版の主題歌はSUE CREAM SUE(米米CLUBのバックボーカル)が歌唱した。 何せ放映当時としても10年くらい前の作品であることに加え、いかにも「カートゥーン」っぽさが残っており、ちゃちな印象は否めなかった。 DCスーパーヒーローガールズ(YouTube版) 女児向け玩具の展開として、YouTubeにてアニメを放送(2015年から)。各国版があり、日本語版もある。 ハイスクールの生徒となったスーパーヒーロー/ヴィランが、巨大な学園(ハイスクール)を舞台に、様々な冒険をするというのが概要。 第1話がワンダーウーマンの入学なので、彼女が主人公か。ワンダーウーマンは、スーパーガール、バットガール、バンブルビー、カタナ、ポイズン・アイビー、ハーレイ・クインとつるんでいる。ヒーロー/ヴィランの区別は厳密ではなく、みんな友達になっている。ハーレイ・クインはイタズラを仕掛けたりするが。 「ガール」とついているが女子校ではない。男性のヒーローたちもいる。ワンダーウーマンたちのマスコットはビーストボーイである。 校長先生がアマンダ・ウォラー、副校長がゴリラ・グロッドという恐ろしい組み合わせである。 コミックスも出ている。 DCスーパーヒーローガールズ(カートゥーン・ネットワーク版) YouTube版の成功を受けて、カートゥーン・ネットワーク向けに制作。 チーム変成が変更。ワンダーウーマン、バットガール、スーパーガール(本名:カーラ・ダンバース)、ザターナ(本名:ジー・ザターナ)、グリーンランタン/ジェシカ・クルーズ、バンブルビー。 スーパーガールの髪の毛がショートになり、ヘアバンドはなくしている。目つきが鋭い。(スーパーガールのコスチュームを着たパワーガールという感じ、ただし胸は除く)。 ザターナは紫の髪(濃い紫に薄い紫のメッシュが入る)。膝までのブーツと、灰色のストッキング?を穿いている。シルクハットは舞台に出るときかぶっている様子。ケープを羽織っているときもある。吊り目気味。 バンブルビーはヘルメットを被っている。髪の毛は二つのお団子頭。他のキャラと比べると、目が丸く垂れ目気味。 舞台がメトロポリス・ハイスクールに移る。 (以下、国内未発売) GreenLantern First Flight WonderWoman Redrobin JusticeLeague Crisis on Two earths Superman/Batman Public enemy Superman/Batman2
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アニメ・ロワイアル 本編 アニメ・ロワイアル 本編SS目次・投下順 アニメ・ロワイアル の死亡者リスト アニメ・ロワイアル の参加者名簿 アニメ・ロワイアル のネタバレ参加者名簿 アニメ・ロワイアル のルール・マップ
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概要 2016年に冬アニメとして第1期が放送。他の異世界作品とは一味違うコメディー路線が人気を呼ぶ。以降、第2期に劇場版、スピンオフに第3期と順調にアニメ化が進んでいる。 このすば関連アニメ一覧 この素晴らしい世界に祝福を!(第1期) TVアニメシリーズ(ストーリー本編) 放送期間 2016年1月14日〜3月17日 この素晴らしい世界に祝福を!2 TVアニメシリーズ(ストーリー本編) 放送期間 2017年1月12日〜3月16日 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 劇場版アニメーション(ストーリー本編) 公開日 2020年8月30日 この素晴らしい世界に爆焔を! TVアニメシリーズ(ストーリー外伝) 放送期間 2023年4月6日〜6月22日 この素晴らしい世界に祝福を!3 TVアニメシリーズ(ストーリー本編) 放送期間 2024年4月10日〜6月19日 他作品とのコラボ作品 異世界かるてっと TVアニメシリーズ 放送期間 2019年4月10日〜6月26日 異世界かるてっと2 TVアニメシリーズ 放送期間 2020年1月15日〜4月1日 劇場版 異世界かるてっと 〜あなざーわーるど〜 劇場版アニメーション 公開日 2022年6月10日 コメント 不適切なコメントはしないでください。 名前 コメント